シークレットルーム

　──…偶には闘いではなく甘い一時があっても悪くはないな｡

　妖精尻尾より右側属性の私かウルティア(魔女の罪ver.)提供に､NLならばジェラール・グレイ､GL(相手側にふたなり可)ならばミラ・ミネルバ・キョウカ・メルディ優遇の同作男女キャラを探している､見かけなかったか?｡緩い雑談から触れ合い・激裏まで対応可能だが､生憎と私は長考且つ遅筆｡返事頻度に拘りないと尚助かる｡それでも良いのなら諸々付き合おう｡募る身で烏滸がましいが､上下空白・似たような文体は好ましい｡

　創作伽羅については有り｡私目的の闇ギルド等の敵伽羅､冥府の門編での人外伽羅などなど｡詳細プロフの記載で頼む｡

　萌▶︎甘・イチャイチャ～激裏､絶倫､無理矢理､独占欲､多キス､二穴､アナル責め､多ラウンド､連続中出し､多体位､生ハメ､フェラ､顔射､口内射精､拘束､屋内外､乳首責め､触手､命に関わらない程度の吸血､噛み跡､淫語､孕ませ発言､描写内外露骨表現､相手側のモブ出しor二役での複数プレイ‥‥etc.

　萎▶︎死､切断､過度のグロ系､虫､命に関わる程の流血､前後スカ､肉体改造､完治できない病気や怪我､みさくら､あへおほ､孕み､終止描写

　▶︎鍵､呼鈴に｡　

　はっ…んぅ､…あまり､言うな…｡だが…流石の私でも､ミラ…お前に触れられると､身体が…反応してしまう♡｡はぁ…､んっ､ふぁ…♡｡(躰の様子実況され芽生える羞恥に色白な頬を赤く染め上げ乳首をぷっくり‥♡､勃起させ反応を示しては､肉棒から溢れる我慢汁と共に漂う雄の匂いにごくり‥♡｡と喉を鳴らし唾液を飲み込むと質量のある肉棒を細い指先部分で握るように触れしこしこ‥♡扱き始めて｡)

　特別にだ､特別に私のすけべな姿をミラに見せてやろう｡

　良いじゃない‥事実なんだから‥♡｡あらぁ‥?｡どうしたのかしら‥生唾飲んで‥私のおちんぽの匂いで‥興奮しちゃったのかしら?♡｡はぁ‥イきそうになってきたわ‥♡｡エルザ‥しゃがんでおちんぽの前で扱きなさい♡｡(ぷっくり‥♡｡勃起する乳首をこりこりっ♡､下着の中で直接弾きぐにゅん‥♡､鷲掴みしたおっぱい乳腺揉み込み生唾飲んだこと指摘すると雌欲煽り､相当溜まっていたのかどろどろぉ‥♡､お漏らしの様に濃厚我慢汁掌や床に溢し､相手の鼻腔や脳内まで雄の匂いで犯すと射精近づいて命令口調で囁き｡)

　ふふ､強気ねえ‥｡今に骨抜きにしてあげるわ‥♡｡

　…あぅ♡｡…見透かされて､しまってるな…｡やはり…ミラには､敵わん…な｡…こうか?､じっくり見るのは初めてだが､…こんなにも､大きくなる…ものなのか…♡｡(下着越しからでもぷっくり‥♡｡と目立つ程乳首を勃起させる中指摘される言葉に観念した様子で眉を下げ､ふと囁かれる命令に僅か乍ら快感に犯された躰を動かし一旦相手から距離を置くように離れ限界の近い肉棒の前で膝付いて座り興味を持ち指先で溢れ出る我慢汁掬いそのまま先端部に塗り付けて広げ｡)

　───ミラ､済まない｡遅レス気味にはなるが､置きでも良ければ相手を頼む｡

　見たらわかるもの‥｡エルザはわかりやすいんだから‥♡｡んは‥♡｡あぁ‥気持ちいいわ‥♡｡イく‥エルザ‥イく‥♡｡(単純で分かりやすい相手の事全て見抜き､限界訴えたおちんぽの目の前でギルドのエースである相手が卑猥なことしてる事実にも興奮し､射精訴える中勢い良くびゅるるるる‥♡｡どぷぅぅぅ‥♡｡白濁ざーめんぶちまけて､顔や下着姿の躰に向けて注いで我慢汁とは比べ物にならない濃厚な雄の匂いで包み込み､大量にぶちまけたにも関わらず極太絶倫おちんぽの逞しさ萎えずに魅力的な雄の姿を見せ､"エルザ‥綺麗にしなさい‥♡｡"と精液まみれのおちんぽぐっ‥♡｡唇に押し付けて｡)

　構わないわよ‥長考気味なのはわかっていたことだし､私が遅れることもあるから‥置きで長期でエルザのこと躾てあげるわ‥｡練習も兼ねて､ウルティアを躾ても良いしね‥｡

　そんなに私は､わかりやすいのか…｡んんっ…♡｡派手に…イったじゃないか､…ミラ…｡…はぁ､…はぁ､は…っ…♡｡ん…ふぅ…♡｡(漸く自覚しあたふたし全て見透かす相手の視線から思わず逃げる様に余所を向けるのも束の間､勢い良く放たれた濃厚な白濁と共に更に強い雄の匂いに再度生唾を飲み込み､射精後でも萎えず逞しさを維持する肉棒に徐々に興奮を煽られ唇に押し付けられた精液塗れの先端部へ舌先を覗かせぺろり‥♡と舐め吸い付き始め｡)

　時間も空くが､隙間を見つけてはミラに逢いに来る､だからその…私のことを躾けてくれ｡ふむ､ウルティアは完全に練習にはなるだろうが､ミラ好みに躾けられるのもありかもしれないな…｡無論ウルティア相手で姿を変えてもいいぞ､この姿で躾けたい…というのがあればな｡

　ええ‥わかりやすいわ‥そこがまたかわいいもの‥♡｡ん‥エルザ､もっと‥♡もっと奥まで咥えなさい‥♡｡(おちんぽ先端部舐め吸いされてぴくん‥♡｡腰を震わせ相手の頭に手を置くと､無理矢理すぼぉ‥♡｡喉奥までおちんぽを捩じ込み精液塗れの竿で雄の味を覚え込ませようとして､全て見透かされ逃げる様な視線の相手に徐々にサドっ気溢れ始め豊満おっぱいにも手を伸ばし"ほら‥おっぱいも遣って気持ち良くしてよ‥♡｡"なんてむにゅん‥♡､こりゅぃ‥♡｡おっぱいと乳首をいじくり廻して｡)

　昨日の夜は用事が有ったから返せなかったわ｡躾られなくて残念｡エルザ達は‥まぞってことで良いのよね?｡ふふ‥私好みのウルティアは良いわね‥｡こっちの姿は考えておくわ｡エルザもかわいいし‥ウルティアも可愛いんでしょうね｡可愛すぎるから‥他のギルドメンバーも欲しいって欲張りになっちゃうわ‥｡

　──んんっ!､…んぐっ…♡｡…ふ､んぅ…♡｡(自分の進み具合で行動を取ろうとした途端､相手により喉奥まで捩じ込まれ苦しげに表情が歪み雄の匂いと加え味に更に欲情に似た感情を擽ぐられ余裕のない表情を浮かべ､咥内で舌動かし肉棒全体這わせ時折じゅぼ‥じゅぼ‥♡｡と卑猥な水音を立て乍ら頭前後動かしてご奉仕した後､一旦咥内から離し"むっ…それ､は…こういう事…か?♡｡"豊満な胸を遣って相手の肉棒挟み込みむにゅ‥♡､むにゅ‥♡｡と胸で扱き始め相手の様子窺う様に視線向けて｡)

　おはよう､ミラ｡反応が遅れて済まない､ただ教えてくれて感謝する｡…ふ､ミラが此処に居てくれる限りいつでも躾けられると思うぞ?｡ふむ､私は姿関係なくまぞだな｡右側しか出来ん｡私は兎も角､ウルティアも経験豊富そうに見えて反応はうぶとなるだろうな｡嗚呼､考えておいてくれ｡…か､…わいいかは知らんが､他のギルドメンバーか｡扱えそうな姿に限りがありそうだな……ふむ｡

　はぁ‥良いわぁ‥♡､エルザの口おまんこ‥♡｡その余裕ない顔も凄く興奮する‥♡｡(苦しげな表情に歪む中雄の匂いと味により見せる余裕のない表情に興奮して､むくむくぅ‥♡､絶倫おちんぽ膨張により逞しさ上昇｡卑猥な水音にお掃除の名目でさせたふぇらだが､直ぐに射精欲はちきれとろとろぉ‥♡､豊満おっぱいに包まれたおちんぽから我慢汁垂れ汚していき"あら‥エルザ‥上手だけれど､お口離して良いとは言ってないわよ‥♡｡"窺う様な視線に応えて直ぐに頭を再度抑えずぼぉ‥♡､ごぼぉ‥♡｡相手の頭を上下に動かして喉奥犯し気持ち良さから"んっ‥また､イく‥♡｡"と頭抑えた侭びゅるびゅるぅ‥♡､どぷぅぅぅ‥♡｡熱々の白濁精液を咥内に直接注ぎ込み舌と脳内に雄を植え付けようとして｡)

　構わないわ‥｡エルザを待ってる間も何か嬉しい気持ちだもの｡くすっ‥それは､ずっと此処に居て専用のペットちゃんに躾てくださいってことかしら‥?｡まぞな子が大好物だから‥ウルティアもそれで良いわよ‥｡もちろん‥私達のギルドじゃなくても良いからね｡呼べそうな子は居そう‥?｡

　んんんっ…は､っ…､ま…た､イったのか…ミラ｡はぁ…､はぁ…んぅ♡｡(逞しさが上昇する肉棒に困惑し乍らも豊満の胸で相手へと刺激を与えていたものの再度咥内へ強引に捩じ込まれ表情が苦しげに歪む中､容赦無く咥内を犯される感覚に苦悩により自然と目尻に涙溜め弱々しい姿を晒し｡そのまま限界を超え躊躇無い咥内への射精に驚愕し､雄の強い匂い塗れの白濁を吐き出す事も無くごくり…♡と喉鳴らし飲み干し濡れた瞳で見据え｡)

　それは私もだな､…ミラに逢えると思うと私は嬉しくて仕方がないんだ｡……っ､そういう事にはなるな｡ずっと此処に居てミラ専用に躾けてくれ｡ふ､それならまぞなウルティアも頼んだぞ｡生憎と居ないのかもしれん｡それでも大丈夫なのか不安に…｡

　んふふ‥エルザが可愛いから‥我慢できないのよ‥♡｡それに‥その弱々しい顔‥私､狂わせたくてしょうがないわ‥♡｡(咥内へ大量の白濁ざーめん注ぎ込んだが変わらずおちんぽは萎えず､逞しさ変わらない絶倫っぷり見せつけ､咥内からおちんぽ抜いていくと近くのソファに押し倒して"接収‥♡｡"自身の魔法発動すると髪の毛が太くなり触手に変化していき､髪の毛触手を操り相手の両手を頭の上で拘束し脚をM字になるように縛り付け､ずりゅずりゅ‥♡｡縛ってる間も触手が蠢き太腿や内腿を這いずり､触手の粘液で全身どろどろにする中､目の前にしゃがみびりびりぃ‥♡｡下着を引きちぎるとおまんこに顔を埋めてれろ‥♡｡ぢゅるる‥♡｡割れ目をしゃぶり始め､同時にむにゅう♡､ぢゅるぢゅる‥♡｡触手を両おっぱいで鷲掴み乳首も触手先端で吸い上げて｡)

　私たち‥両思いなのね‥｡私以外にその顔見せたら‥許さないから｡エルザは私だけのものよ‥♡｡くすっ‥ウルティアもまぞの専用に躾したら､2人纏めて抱いちゃおうかしら‥｡ふふ､大丈夫よ?｡エルザとウルティアだけでも充分だし､お互いに共通する他作品探すのも‥ありじゃない?｡

　───し､…しかし､…なんという…逞しさ｡まだ…萎えな…い…⁈､っ…よ､止さない…か!､…ミ…ラ…っ､…あぁん♡｡…は…っ､…んぅ…あっ♡｡(幾度も絶頂迎えたにも関わらず萎えず逞しさ維持する肉棒を目の当たりにし食指で先端部を突き｡途端に相手に押し倒され抵抗する間も無く両手を頭の上､M字に脚を拘束され挙げ句無防備に曝け出された割れ目に顔を埋める所作に目を見開き小さな抵抗を繰り返す様に身動きを制限された躰動かすも次第と躰へと流れ込む刺激に肩が跳ね背筋粟立たせ乍ら甘い音声を室内に響かせて｡)

　ま､待て､ミラ｡まだ少し気が早すぎないか?｡いや､ミラだけのものになれるのなら本望だが…♡｡…ふむ､2人纏めて抱かれるのも悪くないな｡だがミラとの時間をどちらか2人切りで楽しみたい､という気持ちが強い｡今のところは私とウルティアだけで良いのかもしれんな｡強いて言うのならば､私だけ見て欲しいと思ってしま…う…｡

　なぁに‥?｡エルザ‥♡｡嫌じゃないでしょ‥?｡かわいい声溢れてるじゃない‥♡｡(髪の毛触手で手足の拘束を続けぢゅるぢゅる‥♡｡ぐちゅう‥♡｡乳首を吸ったり口の近くを這う卑猥触手で躰の調教し続け､割れ目に顔を埋めたままぢゅるる‥♡､れろぉ‥♡､ぢゅぽ‥♡｡舌でしゃぶりついたり､クリ吸い上げ更には舌先尖らせて割れ目の中捩じ込んでいき､相手を責めるだけでも興奮とまらずびんびんっ‥♡逞しいおちんぽ反り返っていて｡)

　くすっ‥♡｡もぉ‥エルザ可愛すぎるわ‥｡そうね‥少し気が早かったかもしれない‥｡今はエルザとウルティアだけにしましょうか‥｡かわいいエルザを見れるなら‥ウルティアを躾するのは必須ね♡｡

　ミラ…､止せ…っ♡｡…そ､…こは…､汚い…､あん…♡｡ふぁ…んっ､声…が…止まらなく…な…る､ひゃあ…♡｡(触手に刺激を与えられる度再び乳首をぷくり‥♡｡膨らみ吸われた事で赤みも増し､びくん‥♡､びくん‥♡｡と小刻みに躰を震わせ快感に溺れ始めてるのか弱々しい眼差しを下半身に顔埋めたままの相手に訴え掛ける様に送り｡)

　いや､確かに気は早いが…私はミラのものだ｡…なっ!､ミラお前……私を…嫉妬させるつもりなのか｡

　──世間では大型連休らしいわね､ミラジェーンも満喫してるのかしら｡このまま待ってても良いのか分からないのだけど､もう暫くは待ってる｡逢いたい､なんて言ったらどんな表情をするの?｡…ま､冗談よ､聞き流して｡

　まさか､鍵番号忘れてしまったのではないかと心配になるな｡いや､ミラに限ってそのような…──ふむ､一旦鍵を開けておこう｡私の痴態を晒すのは…その､恥ずかしいな｡…だが､1週間経った以上再募集は悩みどころ…か｡