シークレットルーム

じゃバスケ部。もちろん勉強もスポーツも優秀な感じでいいかな。

マニアック…汗好きはマニアックかな、

もちろん、勉強もスポーツもできる男女ともに人気のある生徒会長ですからね
部活はバスケ部ということで

帯はないです

汗好きもいきすぎるとマニアックかな

>>10
了解です。
なら、あなたの設定はそれで、こちらは担任で唯一あなたの家庭事情をわかってる設定で行きますね
ちなみに何度か此方が立て替えている感じで、君もそれはわかってる感じか好ましいかな
わかりました。

>>11

了解、ならうまく控えるよ

大丈夫ですよ、その感じで

>>14

ありがとう
始める?

玲奈ちょっといいか?今時間があるなら少し来て欲しいが

（放課後彼女を廊下で呼び止めるといつもの件で話がある。とだけ相手に伝えると時期的に学費を払う時間も迫っており生徒指導室につい作るようにいい）

…あっ…先生…大丈夫ですよ、行きます
(放課後帰り支度をして下駄箱へ向かう途中、貴方に話しかけられ、いつもの件と言われると一瞬戸惑いながらも返事をして生徒指導室へと向かい)

帰るところだったのに悪いな玲奈。
あまり他の学生には聞かれたくない内容だからな。まあ、ソファーにかけてくれ

（指導室に入り、ドアの鍵を内側から閉めると部屋に二人きりの展開になりそんな場面で対面で座ると早速本題の学費の話を口にし）

玲奈。君にいうのも悪いが流石に二ヶ月も滞納していたんじゃ私もそろそろ庇いきれんな

大丈夫ですよ…先生は気にしないでください…わざわざ気を遣ってくれて…失礼します
(生徒指導室へと入りソファーへ案内されるとゆったりと越しをかけて、学費の事だろうと恐縮して)

すみません…家庭の事情でどうしても学費を用意することが出来ない状況で…ちゃんとお支払いしますので後少し待ってもらえませんか？

なぁ、玲奈

ここから話す内容は私と君だけの個人的な会話なんだが、他言無用で頼む。

君は我が校で優秀な生徒だ、こんなことで退学をするのは本当にもったいないと思う…そこでだ、私が君を『援助』するというのはどうだろうか?
もちろん、一教師が一人の生徒に特別扱いをするのは良くないからこれは私個人的な『援助』になるのだが（すっと封筒に三ヶ月分（卒業までのお金)が入っておりそれを彼女に見せ)

…えっ…はい…わかりました…援助ですか…

(他言無用と言われると真剣に話を聞いて、援助と言う単語に目を丸くさせながら、出された封筒のお金を見ると、大金にごくりと唾を飲んで)

先生…これは…私はどうしたら…

なに、これは私が君に貸した…いや、条件次第では君に支払ってもいいと思ってるが…

どうだ、私の援助に少し興味があるならこのまま会話を進めるが賢い君ならこの意味少しはわかるだろ?（学年でも美人で優秀な君を教師であり男である此方も意識しないはずもなく担任という立場でよりそちらの環境もわかっているため悩ましいぐらいの条件を口にし）