シークレットルーム

>>54

だ、だって…ママにこんなことしてもらえるなんて僕ッ……
夢みたいで……はぁっ…♡

う…うんっ…。待ってる…♡
僕…ママのこと待ってるから……♡
(父親には内緒のイケない約束…♡本当は今すぐにでもシちい気持ちをグッと堪えて、その場は服を着直して父親にバレないよう自分の部屋へと戻ればドキドキしながら貴女のことを待って)

>>53

ふふっ♡
たけちゃんのちんぽもしたいって言ってるね

パパ寝たらたけちゃんの部屋に行くね♡
(この後貴方のパパが寝た後に夫婦の寝室抜け出し貴方の部屋に行くと言い

>>52

えっ？！……い、良いの？
シたいっ…！ぼくも…僕もママとエッチ……はぅっ♡
(思いもよらぬ貴女の言葉に驚きつつも、ちんぽ摩られながら尋ねられると素直な気持ちを口にして、そんな僕にご褒美とばかりに舌を這わせて我慢汁舐め取ってくれる貴女の姿に更にちんぽは硬くなり)

>>51
そうそう♡

んっ？
たけちゃんもママとしてみる？
(貴方が発した'パパはダメ'という言葉は聞き逃さずに上記言いちんぽ摩っていて出てきた我慢汁も舐めて

>>50

んっ…♡そ、そぉ…なんだ……。
僕が…お兄ちゃんか………パパじゃ…ダメっ……？
あっ…！ご、ごめんなさいっ！！今のはナシ…わ、忘れてください…///
(父親との情事を匂わされると胸がズキッ…少し悲しそうな顔見せながらも父親に対しての嫉妬からか本音がポロリ…慌てて無かったことにしようと誤魔化すように手を振り首振りナシのポーズ)

>>49

謝らないでいいんだよ♡ ただ家族って似るんだなって♡
たけちゃんのパパ凄くエッチだから♪
もうすぐお兄ちゃんになるかもね♡
(新たに家族になった貴方のちんぽ摩りながら、貴方の父ともエッチ重ねてる事を遠回しに伝え

>>48

エッチでごめんなさい…変態さんでごめんなさいっ…♡
でもっ…♡ママに…♡ママにされたら…あぁっ♡♡
(謝りながらも興奮でちんぽはビンビンッ♡溢れ出た我慢汁で擦られる度にぐちゅぐちゅとイヤラしい音が鳴り響いて)

>>47

出した後なのにすぐに勃起しちゃうなんて♡
たけちゃん凄くエッチなんだ♡♡
(大好きな人にちんぽいじられて可愛らしい声あげる貴方に上記言いながら更に摩っていき

>>46

あっ…♡あっ…♡ママっ♡ママぁ…っ…♡♡
(貴女の細くて綺麗な金玉をなぞるだけでビクッ♡オナニーで気持ち良くなっていたチンポ触られるだけでビクビクッ♡更に肉棒掴まれ上下に扱かれれば溢れ出た我慢汁がローション代わりになるほど漏れ出てグチャグチャとイヤらしい音が鳴り)

>>45

コレがたけちゃんのちんぽ♡♡
(金玉から先っぽの方まで優しくゆっくりと触っていった後にちんぽを摩っていき

>>44

も、もちろんだよっ…！ママのこと考えてこんなんになっちゃったんだから…ママに触って欲しい……な？♡
(貴女の問いかけに激しく頷けば触ってもらうために近くへ寄り、触ってもらう前からはち切れんばかりに膨らんだちんぽをヒクヒク疼かせながらおねだり)

>>43

ママも触っていいの？
(貴方に触ってほしいと言われれば上記言い確認をしていき

>>42

えっ？！いいの？ホント…ホントに…？♡
えっ…？えっ…えっと……行っちゃ嫌……ですっ……
ママに……ママにも触って欲しい……な？だめ…？
(下着をくれると言うママに戸惑い隠せず何度も確かめるように尋ね、体拭き終えたママがバスタオル体に巻きそのまま洗面所を出て行こうとする素振り見せれば思わず手を掴んでしまって、顔真っ赤にしながらもエッチなおねだり♡)

>>41

これはたけちゃんにあげるね♪
もうママ行くけどどうする？
(貴方使用済みの今日着けてた下着は貴方にあげると言い、元気に反りかえったちんぽ見上記言い

>>40

ほ、ほんとっ？！
言わない…っ…！僕、絶対に秘密にするよ！！
(下着姿のママが優しく耳元で囁きながら頬にチュッ♡驚きで目を見開きながらも激しく頷けばまだまだ物足りないと言わんばかりにチンポはぐぐっ…と硬く反り返って)