シークレットルーム

自然豊かな場所に建つ一軒家周りにご近所さんもおらず､パパ(飼い主)とカナデだけ

>>31

かなで、えらいっ♪…っ、おっぱい、おきくなったぁ♪

(褒められた事にえへへっと笑み浮かべ。まだまだペッタンコの部類だろうが、おっぱい確実に膨らみを見せ始め。ワンピース越しコリコリと捏ねられる乳首に下腹部がじんわり疼き始めると腰をクネクネさせ)

>>30
たくさん食べれるようになってエラいぞ｡たくさん食べてるからおっぱいも少し大きくなってるな♡
(買ったばかりの時は体格相応に食も細くぺったんこだったがたっぷり食べてたっぷり寝て成長した体はふっくら♡揉んでるおっぱいは柔らかさを感じるようになり♡ワンピース越しに固くなってる乳首コリコリと指先でこねて♡)

>>29

いっぱいたべたぁ♪ うんっ、おかしさくさくすきぃ♪

(掛けられる言葉に満足気な笑み浮かべ。ぽっこりお腹と共に少し膨らんできている、おっぱいムニムニされると小さな乳首が固く主張し始め)

>>28
ふぅ､二人で食べても結構な量だったな…カナデもいっぱい食べたなぁ｡美味しかったかな？
(甘いリットルパフェを食べきれば満腹のお腹をさすり､いっぱい食べてぽっこり膨らんだペットのお腹もスリスリと…一緒におっぱいもムニムニ♡満腹になれば抑えていた欲求がムクムクと顔をもたげ♡)

>>27

…ぁ~、っ……♪♪ ぱぱ、ぁ~……

(貴方の膝な上にちょこんと座り、口元に運ばれるアイスをパクリ。足がぷらぷら嬉しさを表し、また大きな口を開けを繰り返すも流石にお腹がいっぱいになると口を開ける頻度も少なくなり、最後には口を開けなくなって)

>>26
はいはい♡ここの方が食べさせやすいから｡あーん♡
(スプーンが差し出されると食い気を優先したかと笑いが込み上げ｡練習はいつでもできるから特に気にはせず､ペットを膝の上に移動させ次のひと掬いを口元へ運び)

>>25

……ぱぱっ、ぁ~

(頭ナデナデ褒められると笑みを零し。問いかけにスプーン、パフェ、貴方と忙しなく視線を動かし。なかなか掬う事の出来なかったスプーン、早く食べたいと言う単純な思いからスプーンを貴方に差し出し)

>>24
あーむっ…うん､美味しい♡いつものスプーンとはちょっと違うけど練習する？パパに食べさせて欲しいかな？
(使い慣れない長いスプーンの使い方はぎこちないがちゃんと掬えており､溢れないうちにパクっと一口で｡よくできましたと頭ナデナデ♡)

>>23

…♪おかし、おいしいっ
うんっ……ぱぱ、ぁ~

(貴方の唇についていたチョコを綺麗に舐めとり。『パパにも…』っとスプーンが渡されるとコクッと頷き、柄の長いスプーンでアイスを掬いにかかるもいつものスプーンとは違う為に少し苦戦。やっと掬えば口を開ける貴方の元に運んで)

>>22
お菓子､美味しいもんな♡まだまだたくさんあるからな｡パパにも食べさせてくれるかな？
(ペットの笑顔にほっこりし頭ナデナデ♡家でのお菓子作りもレパートリー増やそうと決め｡パフェグラスはまだまだ大盛り♡スプーン渡してこちらも口を開けて)

>>21

かなで、おかしすきぃ♪…♪

(『このお菓子も…』っと貴方がお菓子を口にし、こちらに向けると迷いも躊躇もなくかぷっとかぶりつき、ハムハムと食べ進めると貴方の唇にふれ、貴方の唇で溶けたチョコ。ペロペロと小さな舌先で貴方の唇に残るチョコを舐め取り)

>>20
次はコレ♡このお菓子も美味しいぞ♡ほら♡
(次はパフェが運ばれてきたときから狙ってお菓子♡棒状クッキー生地にチョコがコーティングされたオーソドックスなお菓子♡片方を口に咥えもう片方をペットへと差し出し､いわゆるポッキーゲーム状態に♡)

>>19

ぁ~……!?……♪♪

(貴方がイロイロとウエハースに乗せているのを視線に。口元に運ばれると大きな口でかぷっと頬張り咀嚼、口の中に広がる色んな食感と甘さに嬉しそうに足をプラプラ)

>>18
コレにアイスとクリームとフルーツをのせて…はい､どうぞ♡
(甘い食べ物の食いつきに来てよかったと笑み浮かべ､おかわりの要求にはパフェを堪能できるようにフルーツも小さく切り分けイロイロのせて♡)

>>17

ぁ~……!!…♪♪…ぁ~

(口元に運ばれたアイスが付いてるお菓子、カプッと1口噛み付けば初めての食感。咀嚼すればサクッサクッと口の中で音が、挟まれている仄かなチョコの甘さにアイスの甘さもあり、口の中が空になるとまた大きな口を開けていて)