シークレットルーム

貴方の年下彼女は同窓会で回され…
同窓会以降も弱みを握られたまま呼び出されて複数の男に回されて

複数出来る方　彼氏もしてくれても

瀬奈(ｾﾅ)　20 156 G　黒髪ロング　生活費のためにアマチュアのグラビアをしている大学生　保育士を目指して勉強中で普段はグラビアを隠しているのでおとなしめな性格で眼鏡と髪を下ろし生活している

丸コピですが取り急ぎ

そのまま連れ出してください！

（同窓会がお開きになったあと家が同じ方向という嘘を吐いてみんなと別れ、修が眠った貴女をおぶってラブホの大きめの部屋を取りベッドに寝かせて、軽く頬を叩いて）

修
おーい、そろそろ起きろって

ンン…んぁ……んんっ……

(頬を叩かれると目を覚まして見知らぬ天井と今の状況を理解できておらず修の顔を見てボーッとしていて

修
お、起きた…まだはっきりしてねーけど…ま、いいかさっそくー
（目を覚ましたところでいきなり躊躇なく唇を奪って舌を差し込み、覆いかぶさって動きを阻害して）

んぁ……んんっ…ん。

(行きなりキスをされまだ理解できておらず夢かなと思いながらされるがままで

健
思ったより抵抗してないな、まだ良くわかってないみたい
（キスを続ける二人を眺めつつパンツ1枚まで脱げばベッドに乗り貴女の手を取ってすでに大きくなっている股間を握らせ）

正樹
そだね、俺は撮影の準備しとくー
（同じくパンツだけになるとカバンの中からデジカメ取り出して弄っていて）

んんっ………///んぁ……んん…

(わからないまま手に熱いものを握らされた感覚があるがよくわからずまだボケでいて手はひんやり冷たく

健
おおっ！やっぱり自分の指とは全然違うな
細くてひんやりしてていい感じ
（片手で手を重ねつつ修を少しずらさせて貴女のワイシャツのボタンを外し、胸を露わにさせていき）

修
ん、む…ずろ、ろ…ぉ…は、む、ぢゅずっ…んっ！ぷぁ…はぁはぁ…はむっ…
（促されて少し体を横にずらしつつも舌で口内を蹂躙し唾液を吸い上げて、一旦口を離し今度は啄むようにキスを続け）

んぁ……んんっ…夢？ンン…あぇ？
(だんだん覚醒してきているが夢なのかなと思いながら抵抗なくシャツがはだけると運び方が雑だったのもありブラがずれていて片乳が溢れていて

健
うわエッロ…！おっきいし乳首はピンクだし
（ボタンを外し終えたところで手が自然と溢れた片乳に吸い寄せられて手のひらを大きく広げて円をえがくようになで回し）

正樹
あのほくろ…やっぱ間違いなさそうだよね
（カメラ片手に溢れた胸を中心に動画を撮影していて）

んぁ……んん…これ…あれ…○○？
(酔いがかなり深く視界がぼやけているのか彼氏の名前を呼び胸をなで回されると声が少し漏れていて触れられている手に吸い付くように形が簡単に変わりふかふかで

修
◯◯？あー…やっぱ彼氏いんだね処女貰えなかったのは微妙だけど、ま、めんどくさくなくていいか
（自分勝手な酷い言動零しつつブラの肩紐とホックを外して取り去り、首筋に吸い付きながらもう片方の胸を揉みしだき）

健
そうだな、ま、楽しませてもらおうぜ？
（一旦手を離し、パンツも脱ぎ捨てると膝立ちになって頭の上の方に陣取り勃起しているモノをメガネ越しに見せつけつつ空いてる胸を無遠慮に触りはじめて）

ンン…○○…だよ…ね？ンン…
(かなり酔っているせいでまだ勘違いしていて両胸は貴方たちの手のひらでムニュと潰れて指の隙から溢れそうで張りがあるものの揉み心地は最高で

彼氏と勘違いしてますが任せます。勘違いさせたままが良ければメガネ外して下さい違う方が良ければ着けたまま続けて下さい

修
ああ、◯◯だよ、瀬奈…
（彼氏と勘違いしてるとわかれば利用しようと首筋から口を離してそのまま耳元で囁きつつメガネを外し、目で健に合図を送り）

健
………
（少し不満そうにしながらしぶしぶ離れ様子をみていて）

んんっ…そっか…んん…
(メガネを外されるとぼやけてなにも見えなくなり彼だと思い込み修の頭を抱き締めて周りからしたら羨ましく

ぼやけてるので複数できても大丈夫ですよ？