シークレットルーム

こちらです適当に回してみましたがどうですかな。

やれやれ、久しぶりにいい餌が来たかと思えばこの程度なのか？もう少し泣き叫べ。(此方が根城にしているとある廃墟奥地に噂聞きつけ単身退治に訪れた相手強大な霊力感じ取り絶好の餌として認識し交戦開始し人間と妖魔の体力違いから徐々に追い詰めていき攻撃合間に背後に回ると片手で体羽交い締めにして巫女服越しに豊満な胸元撫で回して直ぐに体離れて挑発し)

すみません今気づきました

もういらっしゃらないでしょうか…

ぷぁっ…！♡きゃっ！♡
んくっ…♡凄い…オスの匂いっ…♡
んあっ！♡あんっ！♡激しっ♡くぅんっ♡
すきっ♡これすきぃっ！♡

（パイズリフェラしていた時から期待しすぎていたおまんこに、待ちに待った悪鬼の巨大なちんぽ挿入され激しく突かれれば、あっという間に喘ぎ声を上げて悦ぶメスへと成り下がり）

くく…そんなに好きなら今すぐ出してやるぞ。(そのまま口内からちんぽ抜いて谷間や胸元にどぴゅどぴゅと子種放出し体を汚し騎乗位体勢させると下から激しく突き上げ初め両手で腰掴み)

はむっ…♡
罪悪感は…ありますけど…♡
でもこのおちんぽが忘れられなくてっ…♡
んぐっ！♡ぐぽっ♡じゅぽっ♡

（悪鬼に煽られても、退魔師としての誇りよりもメスとしての幸せを望んでいて、喉奥までおちんぽ突っ込まれ息苦しいのさえ会館に感じていて）

まだ居ます！
お待ちしてました♡

こんばんは、まだ見てますかな？

すっかり夢中だな、旦那も捨てて罪悪感はないのか？(一晩中犯し尽くしすっかり従順になった相手見下ろしてパイズリ施す様満足気にちんぽ固く尖り乳首指で引っ張りつつおまんこ中途半端に弄り続けて喉奥にちんぽぐりぐり押し付け今更ながら煽り初め)

今日は出来なさそうですか…？

いえいえ！
お気になさらず！
また明日お願い致します♡

ごめんなさい寝て降りました…

は、はいっ♡
誠心誠意ご奉仕させていただきます...♡
んっ♡ひぅっ♡ちゅぱ...♡

（目の前に突き出されたおちんぽを豊満なおっぱいで挟み、大きくてはみ出た亀頭を舌でいやらしく舐めまわしてご奉仕して、足元から伸びた触手がおまんこを弄り始めれば、直ぐに喘ぎ声を上げて）

ほう、その言葉の意味はわかっているのか？なら口と胸で奉仕してみろ。(足元に跪く相手見下ろしながら勃起ちんぽ眼前に突きつけ触手が足元から這い上がりおまんこ入口細かく振動させ)

んぉ...♡も、らめ...♡

（ほぼ意識も飛びかけている状態で朝まで犯し尽くされ、無事では無いにしろ家に帰りつきはしたが、1度味わってしまったメスの悦びを忘れることが出来ず）

...っ♡
わ、私...は...♡
私を...貴方様のメスにして頂きたく...♡
どうか私にメスとしての幸せを教えてくださいっ！♡

（数日前に現れた凛とした女性とは思えないような言葉を並べ、その場で服を全て脱ぎ捨て貴方の足元で土下座をして頼み込み）

聞こえないな、ほらもっと腰を動かせ♡(勢い荒く腰を突き上げて体制変えて幾度も挿入し気づけば夜明けの薄明かりの中ボロボロの状態で放置されており数日後郵便受けに手紙挟み込み再び現れた相手をニヤニヤ笑い振り替えり)

うん？なんでまた来たんだ女。

んはああぁっ！♡♡
おなかっ熱いっ！♡
もう許してっ♡おかしくなっちゃうっ♡

（子宮内を熱い精液で満たされると同時に此方も絶頂して、休憩する暇など与えられず即座に第2回戦始まれば、イったばかりの敏感おまんこ責められ、あまりの快感に敵である貴方に許しを乞い）

どうだ鬼の子種を受け入れた気分は。まだまだ続くからな？(子宮内に入り込み直接熱い子種を注ぎ込み背後を振り向かせてニヤニヤ笑い片手で手首掴み玩具のように体揺れ動かしながら勢い荒く子宮ノック繰り返して)