シークレットルーム

>>25

たけちゃん可愛いかったなぁ~♡
(身体洗う為に湯船から出れば、再びドア越しにシルエット映り貴方の興奮あがり

>>26

はぁっ…はぁっ…♡ママ…っ……ママぁ…♡
あっ…あぁっ♡♡ママ…はぁはぁ…ママのおっぱい……はぅっ♡♡♡
(背徳感が興奮更に煽りおちんちんをシコシコ♡湯船から上がりすりガラス越しに見えるママの豊満おっぱい見えればおちんちん扱く手は早くなりもうパンツのクロッチは我慢汁でベトベト)

>>27

スッキリしたしあがろ♡

ガチャっ♪
えっ？たけちゃん？
(浴室のドア開けると目の前に貴方がいて少し驚きながら声をかけて

>>28

はぁはぁ…♡ママ…ママぁ…♡♡

………えっ？えっ？あっ…いや、ママ…これは…ちがっ……！
(今からママが体を洗うものだとばかり思っているため変態オナニーに夢中♡そんな真っ最中でいきなり浴室のドアが開けば…びっくぅっ！言い訳できない醜態晒しながらもママの下着巻きつけたおちんぽは元気いっぱいで)

>>29

たけちゃんもオナニーするようになったんだ♡
(自分の脱ぎたて下着使用しオナニーしてるの見て責めるどころか優しく上記言い見ていて

>>30

あっ…あっ……これは…これはそのっ、………
ごめんなさいっ！！！
(いつもの優しい口調なものの怒っていないわけがないと思い動揺しながらも慌てて謝ればおちんぽに巻きつけていたパンツがぽろっ…勃起ちんぽに巻きつけられオナニーの材料にされたパンツにはべっとりと我慢汁ついて糸を引いており)

>>31

ママにもオナニーしてるところ見せて♡
(優しく上記言い我慢汁塗れの貴方のちんぽ見つめて

>>32

えっ…？えっ…？で、でもっ……そんな………うぅっ……
(嫌われてしまったと思い絶望で顔真っ青にするもママから投げかけられた言葉は意外なもので、一瞬理解出来なかったものの恥ずかし過ぎる行為求めるお願いを断ろうとするも今の状況断れる立場にあるはずなんてなく、驚きで小さくなってしまったおちんちんに手をかけゆっくりとまた扱き始めて)

>>33

えらいえらい♪
私の下着はどうしてたのかな？
(目の前で再びちんぽ摩る貴方見て上記言い下着はどういう風に使ってたか聞いて

>>34

んっ…♡はぁっ…♡えっ…？えっとぉ…下着はその……匂い嗅いだり…ち、ちんぽに巻き付けたりして……
(ママに尋ねられれば床に落ちてしまったパンツをちらっ…クロッチには
べったりと我慢汁が塗りたくられ何をしていたかなんて一目瞭然だけれども顔真っ赤にしながら正直に答え)

>>35

そういう風に使ってたんだ♡
私の匂い好き？
(こちら指示したとはいえ目の前で匂い嗅いだりと実践する貴方見上記言い

>>36

ぅ…うんっ……ママのブラも…はぁっ…♡パンツも…ずっごく良い匂いで…んっ♡
(おかずにしていた本人の目の前でのオナニーに戸惑いながらも再現するようにパンツをちんぽに巻き付け、もう片方の手でブラを顔に押し当てれば目一杯息を吸い込みママの匂いを楽しんで)

>>37

そうなんだ♡
これからは私と一緒にお風呂入ろうか？
そしたら脱ぎたての下着匂いいっぱい嗅げるよ
(浴室から出てバスタオルで身体を拭いていきながら貴方の様子見てじじょうき

>>38

えっ？えっ？い、いい…の？
ママはこんな変態なことされて…嫌じゃない…の？
(貴女の思いも寄らぬ返答に戸惑い隠せず確かめるように尋ね返すも、もしかしたら嫌がられていないのでは…と思ってしまえば水滴滴る無防備な貴女の肌を見てゴクッ…と喉鳴らし)

>>39

全然いいわよ♡
たけちゃんは私の可愛い可愛い息子なんだから♡♡
(全身くまなく拭いていき終われば下着をつけていきながら、'パパには内緒よ'なんていい頬にキスして